月々5000円で資産形成を始められる!

老後の資金を国民年金以外で用意する

今働いている人は、働いて給料が得られます。その給料で生活ができます。将来もずっと働けて給料が得られるなら、将来の心配はあまりしなくていいでしょう。しかし、将来もずっと働ける保証はありません。会社に定年制が設けられていれば、働けても働けません。老化で体が動かなければ働けません。その時に助かるのが国民年金などの年金です。一定の支払いをしていれば国が一生払ってくれます。ただ、これだけでは老後の生活はできないとされています。そこで利用したいのが個人型確定拠出年金です。月々最低5千円から積立てられ、運用益は一切課税されません。普通の口座で運用すると利益に対して税金が引かれますが、引かれずに運用を続けられるのがメリットです。

自営業者以外でも利用できるようになった

自営業者が将来の年金を得るには、国民年金しかありませんでした。一応国民年金基金などもありますが、大幅に増やせるわけではありません。自営業者が年金を自分で積み立てられる制度として、個人型確定拠出年金制度があります。これまでは、自営業者や会社に年金制度がないときしか利用ができませんでした。かなり利用者が限られた制度でした。2017年1月から制度が大きく変更され、それ以外の人でも利用が可能になっています。企業型確定拠出年金制度があり、さらにマッチング拠出の仕組みがある人以外はほぼ誰でも使えるようになりました。老後資金を運用で増やそうとする人は多いでしょうが、それを非課税で増やせる制度です。少しずつ始められる制度です。