わからないときはおまかせコースもある!

確定拠出年金ってなに?

一般的に知られている公的年金や企業年金などの昔から存在する年金制度は専門用語を使うと、確定給付年金と呼ばれます。こちらは国や企業が将来の年金額をある程度約束しているものになりますが、確定拠出年金は、加入者自身が運用する事になりますので、将来の運用額が増減する仕組みになっています。全国民共通の公的年金を1階部分とすると、厚生年金が2階部分、そして3階部分に上乗せとして確定拠出・確定給付年金が加わります
さらに確定拠出年金には、個人型と企業型がありまして、自営業・自由業・学生などが加入する個人型と企業から加入する企業型に分かれています。企業型には個人からの拠出をさらに加えることもできる特徴があります。

年金の資産運用を始めよう

確定拠出年金の運用は、数ある投資信託の中から選ぶことからスタートします。投資信託を選ぶポイントは、投資対象資産からはじまります。国内外の債券や株式、不動産投資信託などの投資対象を選びます。次に、運用方針を決めます。例えばアクティブ型なら積極的にリスクをとっていくハイリスクハイリターンです。またパッシブ型の場合は、日経平均やインデックスに沿うような動きをする指数に投資します。運用実績に関しては、投資レポートや運用報告書を見れば一目瞭然です。そして投資信託には信託報酬がありますので、許容範囲内か確認して下さい。定期的なモニタリングやフィードバックもありますので、運用開始以降も随時状況の確認ができます。